PRBYB-087 隣人を愛しています

あんなに美人で胸の大きな女性が向かいに住んでいるなんて信じられませんでした。それ以来、私は白石さんの日常を追う習慣が始まりました。ある日、いつものように白石さんについて行こうとすると、「水道の仕事を手伝ってほしい」と書いたプラカードを掲げているのが見えました。早速確認しに行ったのですが、あまりの美女の近さに僕のチンポはすぐに勃起してしまいました！ 「いつも追いかけてくるから、そんなことするの？」白石さんの言葉に我慢できずに抱きつき、おっぱいをむさぼりつきました！